いろいろ思ったことがあるので書きました。
1. なんか招待選手になった
ぶっちゃけポケカなんて全然やってなかった。 スタンは当たり前のようにやってないし、PTCGOも12月からログインすらしてなかった。 こんな状況だったのになんか招待された。 意味がわからん。
招待のメッセージが来た日にちょうど同じく招待されたぼん君らと焼肉行くことになってたので、焼肉食べながらどうしようかみたいな感じで話を出したら「車出しますし、カードも貸しますよ」とのことなので招待選手の件は承諾しました。
勝っても負けてもなにも失うものはないし、招待選手になってない人には、「僕ポケカやってないのに招待選手になったんだけど君は?」、招待選手になった人には「ポケカやってない僕なんかに負けるわけないですよね?」って煽れるなぁと。
一応過去のポケカの戦績らしきものは下のような感じです。
- 2018.01 第2回北上ケルディオ杯 優勝
- 2018.02 第3回岩手ケルディオ杯 Top8
- 2018.12 チャンピオンズリーグ2019新潟(マスターリーグ)Top256
- 2019.01 第3回北上ケルディオ杯 4位
- 2019.02 第4回岩手ケルディオ杯 2位
- 2019.04 チャンピオンズリーグ2019京都 Top128
2. なんのデッキを使う?
本当は出るからにはある程度練習(というかリハビリ)をしてから出たかったけどちょうどVS修論審査の時期でいろいろと精一杯だったので無理だった。 ポケカやってないから環境なんてわからんけどとりあえず、ミュウが強いらしいのでミュウ使うかてノリで決まりました。
ちなみにデッキを決めたのは当日だし、一人回しも数回しかできてないのはさすがに舐めてるなぁと。
3. 会場入り
会場は最近話題の岩手県北上市にできたポケカ専門店。 岩手県という圧倒的車社会なのに駐車場がないのはちょっと厳しくないかとは思ったけど、それより店の外に看板とかがないのが意外だった。 もしかして一見さんお断りのお店ですか?
- 古物の許可証を見つけられなかった。
- 買取時に身分証明書の確認をしていなかった。
4. 試合結果
これに関しては語ることはない。
予定では6回戦までやることになってたけどシステムの都合上5回戦までしかできなかったのでこれで終了。 なんで使うソフトウェアの仕様をちゃんと確認しないのか、1回テストしてみるとかをしないのかがわからない。 大会開始前からみれさんのスイスドローのやつ使うなら18人で6回戦やるの無理じゃねって思ってて、杞憂ですめばいいなぁって思ってたけど案の定だった。 あと、デッキコード提出義務あったからどんな大会分析記事が出るのかが楽しみですね。
5. 最後に
はっきり言うと今まで参加してきた大会の中でもっとも大会運営に対しての不信感を持ってしまった大会だったと思う。 逆に今まで参加してきた大会の安心感は一体何から来ているのかしっかり分析していこうと思う。